2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
それで、いわゆる放送政策課職員の発言というか、こういったやり取りが、ある意味どうしようかというふうな相談であったと。つまり、私から言わせれば、総務省の、残されたといいますか僅かなというか分かりませんけれども、良心とも言ってもいいのではないかというふうに思います。 検証委員会として、この証言を得てどのような感想を持たれたのか。
それで、いわゆる放送政策課職員の発言というか、こういったやり取りが、ある意味どうしようかというふうな相談であったと。つまり、私から言わせれば、総務省の、残されたといいますか僅かなというか分かりませんけれども、良心とも言ってもいいのではないかというふうに思います。 検証委員会として、この証言を得てどのような感想を持たれたのか。
○那谷屋正義君 少し視点を変えて、報告書全体の中で総務省職員が外資規制違反を認識等していたことを証言している箇所は、先ほど申し上げましたように、ここだけと考えるわけですけれども、検証委員会がヒアリングを行った総務省職員の中で当該放送政策課職員のみが、平成二十九年八月当時、東北新社の外資規制違反を知っていた事実を認めたという理解でよろしいのでしょうか。
内容については、今申し上げましたとおり、そこの記述にあるのが全てでございますが、その記述は、担当者のC、担当者のCから放送政策課職員へ、東北新社が外資規制違反であり、どうしたらよいかという事実上の打診、相談レベルの会話の一連のやり取りの一環として、放送政策課の職員から担当者Bに対して質問がなされ、東北新社に聞いたらBS左旋4Kの認定時は外資規制違反ではなかったとの回答がなされたと認められるというふうに
この情報に接しましたOIEの窓口である動物衛生課といたしましては、消費・安全局の国際関係の窓口であります食品安全政策課の国際基準室を経由いたしまして、畜産のアニマルウエルフェアの所管課であります生産局の畜産振興課に情報共有いたしました。
このため、どのように今回のコロナ対応に当たってきたかを文化庁に伺ってみましたが、元々、政策課の企画ラインは文化庁全体の、国会の連絡調整の担当が当たる一方で、担当課長補佐は既に断続的に芸文参事官の支援に当たっており、さらに、各企画官は京都移転の準備に追われていることから、今回は、芸文参事官や企画調整課に代わって課長が庁内外の調整の担当に当たるという事態が多かったと聞きました。
まず、ちょっとこれは御紹介しなきゃいけないのは、おととしの予算委員会で、キャッシュレスポイントというのがあったんですけれども、キャッシュレスポイントを受けるために、私、元々経済産業省流通産業課の課長補佐だったんですが、今は流通政策課となっていますが、資本金一億円以下になれば、これは対象になるので、減資して一億円以下にしてキャッシュレスポイントをやるところが出てくるんじゃないですかと言って、当時、世耕経産大臣
これでも不足ではあるんですが、あとはテナントはプラスということで、増額されたことは一定の評価をしたいと思いますが、これは私、元流通産業課、今流通政策課の課長補佐出身として、経産省、もっと頑張ってくれないとと思うんですね。 担当の畠山君、どうですか。
令和三年、今年の四月三十日、総務省地域力創造グループ地域政策課が厚労省健康局健康課予防接種室との連名で各都道府県総務部及び衛生主管部宛てに発出された、新型コロナワクチンの高齢者向けの接種のための管内市町村の支援等についてという文書がありますが、これは何ですか。
それが法的にどう解釈されるのかということの感触を得るために行ったので、放送政策課に赴いたんだというふうに考えております。
○政府参考人(吉田博史君) 認定放送持ち株会社に関し、法令の解釈等の制度面は放送政策課、認定等の実務面は地上放送課が担当しております。本件については放送政策課で対応し、法解釈についての相談との認識であったものと聞いております。
したがいまして、一回目は、十二月の初旬に放送政策課に行き、今は適正に処理されていますが、過去において外国人議決権比率が二〇%をオーバーしていることをお伝えし、謝罪をいたしました。会見のとき私は記憶が曖昧ではございましたが、同時に、その経緯、原因及び外国人株議決権のオーバーしている数値を示した書面を提出し、謝罪をいたしました。
私が、放送政策課に赴いて、今の議決権の計算は正確ではあるが、過去において外資規制をオーバーしてしまっていたということを報告したということ……(岡島委員「誰に」と呼ぶ)放送政策課長でございます。(岡島委員「具体的には。名前を言ってください」と呼ぶ)
総務省におきましても放送、放送政策課と放送、放送技術課ございますけれども、放送、放送技術につきましては、例えば電波の送信基準であるとか、技術に関わる仕組みというものでございます。放送政策につきましては、その他の制度、技術に関わらない制度一般を指すものと理解しております。
資料の2に交通政策課がまとめたものをつけておいたんですけれども、今大臣おっしゃってくれたように、やはり交付金、大事なんですよ。
○小西洋之君 菅総理、私は総務省の放送政策課でも放送行政を務めました。放送の仕事を五年ぐらいやっていますけれども、総務省が、総務大臣が放送法の解釈を述べられなかったことはなかったんですけれども、菅政権では、政治的なこの癒着、そんたくによって放送法がゆがめられているんじゃないですか。
○小西洋之君 官僚がこういうめちゃくちゃな答弁、私、かつて菅総務大臣がいらっしゃったときの総務省の官僚、課長補佐をやっておりましたけれども、政治資金課、放送政策課、衛星・放送課、もうどういう部署かは御存じで分かると思いますけれども、私がいた時代には絶対あり得ないような官僚の答弁が安倍政権、菅政権の下で行われています。 菅総理、菅総理にちゃんと伺います。
ちょっと先ほど答弁漏れてしまいましたが、まず、AOTSの常勤三名の最終官職について先に御回答申し上げますと、当省地域経済産業審議官、当省大臣官房参事官、当省資源エネルギー庁長官官房総合政策課会計室長でございます。
その発注は経産省商務情報政策局サービス政策課です。 当時、前田さんの役職はどこですか。
○前田政府参考人 済みません、今ちょっと聞いたところでございますけれども、数日前に、私どもの中小企業庁の中には小規模政策課というところがございまして、これは持続化給付金じゃなくて、持続化補助金を担当する課がございます。そちらの課長補佐から連絡をとらせていただいたということのようでございます。
今回は電波法ですので、基盤局の電波政策課が去年の事業法よりちゃんとしたものを出しています。これを拝見しますと、例えば六ページには何が書いてあるかというと、「確実に是正措置が講じられる仕組みとすることが適当である。」という記述があります。
○茂木国務大臣 まず、穀田委員の方から要求のありました資料につきまして、本来だったら、要求どおりの、二〇二〇年一月二十四日、領事局政策課、このクレジットの文書を提出すべきであったと思っておりまして、その点についてはおわび申し上げたい。
私は、前回の質疑で外務省に、領事局政策課名の二〇二〇年一月二十四日付新型コロナウイルスによる感染症、外務省の対応と題する文書、これの提出を要求し、その文書が一月二十四日の昼に外務省が自民党の一部議員に示したものと同じであることを指摘しました。 ところが、領事局政策課から三月四日に提出された文書は、日付や表題こそ同じだけれども、外務省が自民党議員に示したものと全く異なる文書でありました。
一方は委員が今おっしゃったように、二〇二〇年一月二十四日付領事局政策課名の「新型コロナウイルスによる感染症 外務省の対応」という文書であります。もう一方については、令和二年一月二十四日付で外務省名で件名が同じ文書でございます。 委員から三月三日に領事局政策課名の文書の提出が求められていたわけではございますが、もう一方の同じ件名である外務省名の方の文書を提出してしまったということでございます。
保健医療政策課では、今後感染が更に広がった場合、不安なのは感染症指定医療機関の医療スタッフだと言っておられました。 総務省は、先ほど小林議員からも紹介ありましたが、二〇一七年に感染症対策に関する行政評価・監視、国際的に脅威となる感染症への対応を中心にしてという勧告を厚労省に対して出しています。
領事局政策課による文書の改ざんというんですかね、隠しているというんですか、こうしたことがその背景にあるとすれば重大問題だということを改めて指摘しておいて、終わります。
私は、外務省に対して、領事局政策課が自民党の一部議員のみに配付したものと同じ文書、正確には、新型コロナウイルスによる感染症、外務省の対応という文書を提出を要求しました。
茂木さんが今お話しになりましたけれども、外務省が一月二十四日の昼に自民党の一部議員のみに配付した領事局政策課名の文書の写しを、私、持ってまいりました、これなんですけれどもね。
文部科学省において国際という名称がつく課室等の組織は、国際統括官、大臣官房国際課、高等教育局高等教育企画課国際企画室、科学技術・学術政策局政策課国際戦略室、スポーツ庁国際課、文化庁文化経済・国際課など十二ございます。これらの組織におきましては、多くの職員が日常的に英語を使用して職務に当たっております。
また、熊本市の観光政策課によると、ことし九月の市内のホテルに宿泊した韓国人客が三百四十七人で前年同期比八〇%減だと。大分県の観光統計調査によると、県内の韓国人宿泊数が三万人強減って八三・九%減った、それで六千二十六人、これだけ減ったと。